エヴァネッセンス(Evanescence)

バンドデータベース

エヴァネッセンス(Evanescence)

アメリカ・アーカンソー州出身のロックバンド。

エイミー・リーの圧倒的歌唱力と妖艶な楽曲で、長年ゴシックメタル界のトップに君臨するモンスターバンド。

エイミー以外メンバーチェンジを繰り返しながらも、コンスタントに活動中。

管理人的には、バンド名のスペル間違えやすいバンドNo1。

メンバー

現メンバー

エイミー・リー(Vo&Piano)

エヴァネッセンスの顔にして、唯一のオリジナルメンバー。

パワフルな美しい歌声で他を圧倒するカリスマロッククイーン。

9年間クラシックピアノを習っていたこともあり、弾き語りもお手のもの。

エヴァネッセンスのほとんどの曲で作詞・作曲を担当している。なお歌詞の内容はメンヘラとっても情熱的。

ジェン・マジューラ(Gt)

ドイツ出身。安定感のあるギタープレイが特徴。

ギター以外にベースやピアノ、歌も歌えるマルチプレイヤー。

トロイ・マクローホーン(Gt)

エヴァネッセンスに加入した経緯は、シーザーというバンドでエヴァネッセンスと共同制作したことがきっかけ。

ティム・マッコード(Ba)

エヴァネッセンス加入前は、The Revolution Smileのギタリストとして活動していた。

元ベーシストがギタリストになり、元ギタリストがベーシストになる不思議なバンド、エヴァネッセンス。

ウィル・ハント(Dr)

ギタリスト・トロイと一緒にDark New Dayというバンドで活動していた。

元メンバー

元メンバーたくさんいるので、主要だったメンバーのみ紹介。

ベン・ムーディー(Gt)

結成メンバーでありメインソングライター。

大ヒットしたデビューアルバムでほとんどの作曲を手がけるも、双極性障害やエイミーとの創作性の違いから、ツアー中に突如バンドを脱退。

その後はソロ活動をメインに、アヴリル・ラヴィーンやリンジー・ローハンらに楽曲提供をするなど、才能溢れる人物。

エヴァネッセンスとウィー・アー・ザ・フォールン(WE ARE THE FALLEN)

We Are The Fallen – Bury Me Alive

結成当初からエヴァネッセンスに在籍しつづけるメンバーは、ボーカルでありフロントウーマンのエイミーただひとり。

オリジナルメンバーがエヴァネッセンスを去ったのには、エイミーとの音楽性の違いや確執などがまことしやかに囁かれている。

それを決定づけるかのように、結成メンバーであるベン・ムーディー、ジョン・ルコンプ(Gt)、ロッキー・グレイ(Dr)は

アメリカン・アイドルファイナリストのカーリー・スミスソンをボーカルに迎え、2010年にウィー・アー・ザ・フォールンというバンドを結成する。

カーリーの歌声やウィー・アー・ザ・フォールンの曲はどことなくエイミーや初期のエヴァネッセンスを思い出させるものがあり、ファンを驚かせた。

そして彼らのバンド名はおそらく、エヴァネッセンスのファーストアルバム・フォールンに由来していると思われる。

俺たちこそがフォールンをこの世に生み出したんだ。

そんな思いがバンド名に込められているような気がしてならない。

おそらく彼らとエイミーの溝は埋まることはないだろう。

ファンにとってはただただ、その事実が切なくのしかかるだけである。

ちなみにウィー・アー・ザ・フォールンは現在、特に目立った活動はしていない様子。

バイオグラフィー

運命の出会い

エヴァネッセンスのはじまりは、エイミーとベンの出会いからはじまった

中学時代、学校行事のレクリエーションでピアノの弾き語りをしていたエイミー。そんな彼女の姿に惹かれたベンが、一緒にバンドやろう!と誘ったらしい。

なにその青春ドラマみたいな展開。ずるい。

とにかく、この二人の出会いがエヴァネッセンスというモンスターバンドを生み出すことになる。

たった二人の長い下積み時代

1998年から、エイミーとベンは曲やデモ音源の製作を開始する。

作った曲が地元ラジオ局でチャートインするなど、実力の片鱗は出ていたようだ。

しかし、メンバーはエイミーとベンの二人だけ。二人ではロクにライブ活動やプロモーションもできなかった。

2000年にようやく、キーボーディストとしてデヴィッド・ホッジスを迎え、少しずつ活動の幅を広げることに成功する。

そして2002年、ついにワインド-アップ・レコーズと契約を結び、デビューが決定する。

1998年から約5年、長い下積みを経てのデビューとなった。

デビュー、そして別れ

2003年にデビューアルバム『フォールン』を発売。

リードシングル「Bring Me To Life」が映画『デアデビル』のサントラに起用されたこともあり、アルバムは大ヒット。トータルセールスは1400万枚にものぼった。

バンドとして晴れて成功をおさめたエヴァネッセンスは、ジョン・ルコンプらバンドメンバーを加えて5人体制でツアーを開始する。

しかしそのツアーの最中、思わぬ出来事が。

オリジナルメンバーのベンが突如、バンドを脱退してしまったのだ。

ギタリストとして、コンポーザーとしてエヴァネッセンスの曲の大部分を手がけていたベンの脱退は大きな痛手となったが、ツアーはなんとか成功をおさめた。

長年二人で活動を共にしてきたエイミーにとって、ベンの脱退はかなりショッキングだったと思う。

メンバーチェンジを経て、現在

その後もエヴァネッセンスは、アルバムリリース、ツアー、フェス参加など精力的に活動し、ゴシックメタルバンドとしての確固たる地位を築いてきた。

セカンドアルバム後にエイミー以外のオリジナルメンバーはいなくなってしまったが、2015年には女性ギタリストのジェンを迎えるなど、バンドとして新たな方向性に向かおうとしている。

2020年のエヴァネッセンス

2020年、エヴァネッセンスは約8年ぶりに新作アルバムをリリース予定であることを明かした

それにさきがけ、Fleetwood Macのカバー曲である「The Chain(from Gears 5)」を公開。

Evanescence – The Chain (from Gears 5) [Official Music Video]

そして3月にはダウンロード・ジャパン2020で来日することも決定!

久しぶりにエヴァネッセンスが火を吹く年になりそうだ。

ディスコグラフィー

フォールン(Fallen)

全世界トータルセールス1400万枚を記録した、とんでもないデビュー作。

ダークかつ繊細、そしてどこか耽美なエイミーの歌声にグッと引き込まれる作品。

Bring Me To Life

Evanescence – Bring Me To Life (Official Music Video)

エヴァネッセンスの代名詞とも言えるリードシングル。

映画『デアデビル』のサントラに起用されたこともあいまって大ヒットを記録。

サビと間奏で、エイミーとベンの掛け合いがあるのもまたよき。

ザ・オープン・ドア(The Open Door)

ベンの脱退により、楽曲のクオリティを不安視された中で発売されたアルバム。

しかしそんな不安は杞憂だったと言わんばかりの、エヴァネッセンスクオリティ溢れる楽曲が揃っている。

前作と変わった点といえば、少しゴシック要素とメンヘラ要素が増えたこと。

Call Me When You’re Sober

Evanescence – Call Me When You're Sober (Official Music Video)

エイミーが元カレに愛想を尽かして作った曲。

曲も歌詞も、未練たらしい男に毅然とした態度があらわれていてカッコイイ。

エヴァネッセンス(Evanescence)

アルバム3作目にしてセルフタイトル。

それまでのエヴァネッセンス節全開な曲に加え、少しテンポアップした曲が増えたのが特徴。

What You Want

Evanescence – What You Want

のっけからアップテンポ、サビはキャッチーでこれまでのエヴァネッセンスの雰囲気とは一線を画す一曲。

曲の後半につれシンセサイザーの音がのってきて、盛り上げ方を分かってるな、と思う。さすがっす。

シンセシス(Synthesis)

過去のエヴァネッセンスの名曲を、全曲オーケストラアレンジしたアルバム。

新たな側面からエヴァネッセンスの軌跡を辿れるのは新鮮。

わたしはバンドサウンドのオリジナルの方が好き←

まとめ(管理人の思うエヴァネッセンス)

やっぱりゴシック嬢メタルといえばエヴァネッセンス!

カッコイイギターリフ&ゴシックムード&エイミーの歌声は破壊力ヤバイw

エイミーのワンマンバンドっていうのはあながち間違ってないと思うけどねw

コメント

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